ゼロ・エミッションの追及

減圧脱水乾燥装置 

減圧脱水乾燥装置「Take-減」は、産業廃棄物を減量化できる装置です。

生産工場から出た水分比率の高い廃水や廃液は、薬剤処理や活性汚泥処理を経て、法律の基準値以下で河川や海などに放流されます。一方、処理で発生した残渣は圧縮されてもまだ60~80%の水分を含んだ状態で、重量のある産業廃棄物として排出されているのが一般的です。

減圧脱水乾燥装置「Take-減」は、こうした産業廃棄物を減量化し、主成分の濃縮や有価物の回収による資源の再利用ができるようにする装置です。

 

本製品は、減圧蒸留法を核とする処理技術によって

 

  • メッキ廃液の金属回収、
  • 水溶性切削油排水の油回収、
  • 塩水処理・塩分回収、
  • RO膜処理濃縮水の濃縮乾燥、
  • 食品排水の主成分濃縮と原料化、
  • 高濃度工業廃液の濃縮・減容化、
  • 実験室廃液処理、
  • 船上・車載式排水処理 など

 

多様な廃水処理に対応でき、残渣水分量を数%にし限りなく“ゼロ・エミッション”に近くなるまで、

産業廃棄物の減量化を実現させます。

 

 

「バッチ」「連続」の2方式の自動運転

駆動部はポンプのみのメンテナンスフリー。
残留残渣の自動排出機構で完全自動運転。

 

 
処理後ケーキの含水率1~5%も可能

バッチ式運転では、含水レベルの調整が可能。
産業処理コストの削減、廃液再利用の範囲も広がります。

 

 
臭気・騒音対策にも細かい配慮

密閉構造だから臭気漏れをシャットアウト。
騒音はポンプ回転音のみの静穏型設計。

 

 
有機・無機の混合廃液も処理

廃酸とアルカリ排水などの混合廃液も中和処理工程を利用して処理。

 

 
省スペースの実現

伝熱面積が大きく、低加熱の蒸留釜を採用.

 

 

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